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園の概要

★保育理念★

☆子どもの最善の利益を尊重した保育の実現を目指す
☆生きる力・人を大切にする心を育む保育

★保育方針★

☆一人ひとりが「かけがえのない存在」としてお互いの人権を尊重しあうことができる保育
☆子どもの「生きる力」を培い、自らの個性や能力を磨き、自己実現ができる保育の創造

★保育目標★

☆「じぶんもだいすき、ともだちもだいすき」
  人との関わりの中で、自尊心を育みます
☆「じぶんのおもい がはなせるこ」
  様々な体験を通して、豊かな感性と表現力を育みます
☆「こころも からだも げんきなこ」
   生きる力の基礎を培い、自主性を育みます
☆「たのしくたべて いっぱいあそぼ」
   六感で味わう食育活動を通して豊かな感性を育みます

こんな保育を大切にしています

★異年齢児交流

0~5歳までの子どもたちが遊びや生活を通じ、関わりをもつ機会を多く設けています。人に対する興味や関心を持ち、自分より年上のお友だちも年下のお友だちも大切にする心が育ちます。

★食育活動

「食べる=命」 生きていく上で大切な『食』に興味を持ち、好き、楽しい、おいしい、と思えるような取り組みをしています。
 
(1)アレルギー対応食
⇒お子様のアレルギーに応じて除去するだけではなく、栄養面を考慮し、代替食を用意しています。
 
(2)手作りへのこだわり
⇒お昼ごはん、午後のおやつは手作りです。「出汁」や「カレールー」「ホワイトソース」なども園で手作りし、おいしくて体に優しい食事の提供を目指しています。
 
(3)菜園活動
⇒クラスごとに旬の野菜を植え、育て、収穫し、クッキングをしておいしくいただきます。自分たちで作るとより一層おいしく感じるもの!お野菜嫌いの子どもが減りました。野菜の生長をみることで、命の大切さを知っていきます。

(4)バースデーランチプレート
⇒お誕生日の当日には、キッチンの先生から「お子様ランチ」の特別なプレゼント!いつものお昼ごはんも特別なものになります。

(5)クッキング活動
⇒年齢に応じて、食材に触れたり、匂いをかいだり、調理をしたり・・・と様々な活動を取り入れています。卒園するころには皮むきのピーラーや包丁も上手に使えるようになります。また、温めるとおいしいメニューは保育室で温めて提供しています。

★シニアプラザ茨木との交流

隣接する高齢者通所施設「シニアプラザ」の方々と、頻繁に交流をしています。盆踊りや伝承遊びを教わり、年長児からはお茶や肩たたきなどのおもてなしをします。核家族化の進む現在、子どもたちには貴重な時間となっています。

★地域の方との交流

園庭開放を通じて、たくさんの人たちと関わりあう機会が多くあります。また、お話の読みきかせやマジックショー、おもちゃ作りなどのボランティアさんにもお世話になっています。

★障がい児保育

「どうしてこんなことするの?」「言うことを聞いてくれない」「発達障がいだと言われた」などのお子様についてのお悩みを一緒に考え、一人ひとりの個性を大切にした保育に取り組んでいます。その子にとって一番いいこと、を大切に考えています。

定数

定数
120名
2024年3月
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